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Tahiti 現地の只今の時間:
TAHITI タヒチ
MARINE LIFE
タヒチに生息している、様々な海洋生物をご紹介しています。
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ザトウクジラ
毎年8~11月にタヒチを回遊。ルルツのホエールスイムは7~10月がシーズン。
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バンドウイルカ
ボート移動中に見られる他、ランギロアではダイビング中に出会える。
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マンタ
ボラボラ、マニヒ、ティケハウ、ランギロア、ファカラバなど多くの島で通年見られる。
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マダラトビエイ
背面のマダラ模様が特徴。複数枚で泳ぐことが多く、ときに数十匹もの編隊を組むことも。
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レモンシャーク
ボラボラで多く見られる。成魚の最大体長は3mを超える。人を襲うことはないが挑発はしないように。
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グレイトハンマーヘッドシャーク
和名はヒラシュモクザメ。体長は平均4~5m。危険性はあるもののすぐに逃げてしまう場合がほとんど。
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ブラックチップシャーク
和名はツマグロ。平均体長は1.5m。背ビレと尾ビレの黒い斑紋が特徴。珊瑚礁域では一般的なサメ。
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グレイリーフシャーク
和名はオグロメジロザメ。平均体長は2.5m。尾ビレの縁が黒いのが特徴。珊瑚礁の海では常連のサメ。
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オオテンジクザメ
体長2~2.5m。小さい目が特徴。夜行性で昼間は珊瑚礁や洞窟で寝ている。
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アオウミガメ
最大1.5m程度まで成長し、ウミガメ科では最大の種。絶滅危惧種に指定されている。
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タイマイ
鳥のくちばしのように先のとがった口と、甲羅のギザギザが特徴。
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ギンガメアジ
中層に固まる群れは壮観。ボラボラやツアモツ諸島の島でよくこのようなシーンに遭遇する。
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バラクーダ
ギンガメアジの群れと並んで人気のバラクーダ。ボラボラやツアモツ諸島の島で多く見られる。
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クロヒラアジ
珊瑚礁域、岩礁域に生息。体の側面にある5~8本の黒い縞模様が特徴。
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インドアキアジ
大きな群れを作っていたり、ギンガメアジの群れに紛れていることも。
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ナポレオンフィッシュ
オスの成魚ではおでこに大きなコブがあり迫力満点。珊瑚礁域で見られる。
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ハクテンカタギ
珊瑚礁域の潮通しのいい場所に生息。サンゴのポリプを食べる。
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フレームエンゼルフィッシュ
潮通しがいい水域に住んでいる。警戒心が強いので、そっと観察しよう。
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チョウハン
アライグマのように目の周りが黒いため、英名はRaccoon(アライグマ)butterflyfish。
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ハナグロチョウチョウウオ
サンゴのポリプや藻類を食べる。珊瑚礁域の潮通しのいい斜面におもにペアで生息。
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スダレチョウチョウウオ
サンゴのポリプや底生小動物などを食べる雑食性の大食漢。
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ムレハタタテダイ
数十匹以上の群れで及ぶ姿はとっても優雅。プランクトンを食べる。
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タヒチアンバタフライフィッシュ
タヒチの固有種。ボラボラの「コーラルガーデン」では群れで見られる。
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ドット&ダッシュバタフライフィッシュ
斜めのドットが特徴。珊瑚礁の浅瀬に多く住んでいる。
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ニシキヤッコ
カラフルな色彩で人気。ホヤやカイメンなどを食べる雑食性。
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イエローテールダッシラス
黄色い尾ビレが特徴。タヒチらしいスズメダイで珊瑚礁に生息。
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ゴマチョウチョウウオ
黄色にゴマを散りばめたような模様が涼しげ。浅瀬の珊瑚礁域に生息。
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ヒメフエダイ
沿岸の岩礁域の深場や、珊瑚礁に生息。突き出た口が特徴
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ゴマニザ
岩礁域に生息し、餌の藻類が多い場所では大きな群れを作る。
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ノコギリダイ
大きな群れを作りながら珊瑚礁の上を爽快に泳ぐシーンが印象的。
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ハダカハオコゼ
黄色やピンクなど、個体によってカラーバリエーションが豊富。珊瑚や岩の上に身を潜める。
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キミオコゼ
天女の衣のような背ビレトゲを持つ。華やかだら毒があるのでご注意。
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ベニゴンベ
珊瑚礁の隙間に隠れていることが多いが、鮮やかな赤いボディが目立つ。
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ヨスジフエダイ
青い4本の縦縞が特徴。中層を川のように群れて泳ぐシーンが美しい。
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ハーフアンドハーフクロミス
南太平洋ならではのスズメダイ。潮通りのいいアウターリーフに生息。
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オレンジフィンアネモネフィッシュ
クマノミの仲間。タヒチの個体は尾ビレがオレンジ色なのが特徴。
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