フィジー、タヒチ、ニューカレドニア、モルディブ旅行、ツアー、ホテル、ハネムーン、ウェディング、ダイビング、クルーズの事なら専門店のトーホートラベルへ！
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2020年★ゴールデンウィーク旅行特集！
ゴールデンウィークは普段長期で休みが取りにくい人も、気兼ねなくロングバケーションを楽しめる絶好の機会。
1つのリゾートでのんびりするもよし、個性豊かな島々を周遊するもよし、さまざまなGWお得プランをご用意致しました。いずれにしても早めの旅行予約が成功のカギ！
フィジアンスマイルに包まれる
常夏のリゾートアイランド、フィジー
一般的にフィジーの雨季は12～4月ごろといわれ、ゴールデンウィークは乾季への移行期。半袖で十分過ごせる快適な気候に恵まれ、一足早い夏休み気分が味わえます。水温も高く、スノーケリングはもちろん各種マリンスポーツが楽しめるいいシーズンです。日本との時差が少ないフィジーはファミリーや三世代旅行にも最適。キッズたちを飽きさせない設備や遊びのプログラムを充実させているリゾートが多く、大自然の中でのびのびと遊ばせることができます。また、フィジアンのスタッフは皆気さくで、面倒見が良いので安心して預けられます。他国の子供たちとも友達になれる、リゾートに居ながらにしてプチ留学が体験できるでしょう。
長期で休みがとれる人は空港のあるビチレブ島からひと足延ばして、美しい海が取り囲む離島ステイも選択肢のひとつ。リゾートによっては、大人２名・子供２名が同室利用できるところも多くあります。フィジーを専門に扱う旅行会社トーホートラベルならば、予算やニーズに応じてきめ細かくご提案ができますので、お気軽にお問い合わせください。
晴天率の高いベストシーズン到来！
異なる魅力の2島滞在プランが◎
日本と季節が真逆になる南半球のタヒチでは4月頃から乾季に入ります。高温多湿な雨季と比べて、乾季は天候が安定し晴天率がアップ。朝晩涼しくなる日が増えてきますが、日中はカラリとした爽やかな気候に恵まれるため、とても過ごしやすいベストシーズンといえます。
長く休みがとれる方はこの機会に、8日間のツアーで複数の島を周遊するのがおすすめです。ダイバーに人気のランギロア島をはじめとするツアモツ諸島では、どこまででも見渡せそうなほど透明度の高い海に期待大。ダイビングに最適なシーズンは雨季といわれていますが、ハンドウイルカやバラクーダの群れなどは通年見られますので、ポテンシャルの高さは侮れません。
さらに見逃せないのが、イースター島とタヒチを組み合わせた贅沢な旅行プラン。イースター島へは南米を経由、あるいは週1の定期便を利用するのが一般的ですが、エア タヒチ ヌイのチャーター便を利用すれば、短い乗り継ぎ時間で効率よく飛ぶことができます。神秘と謎に満ちた世界の最果ての島を訪ねる絶好のチャンス！ 詳しくはタヒチ旅行専門店トーホートラベルへお問い合わせください。
爽やかな気候で街歩きにいい時期
街＋自然、離島との2島めぐりも魅力的！
ゴールデンウィーク時期のニューカレドニアは朝晩涼しく、日中は太陽が心地よく感じられる時期。湿度が低いぶん、街を散策していても快適に過ごせます。ニューカレドニアの玄関口であるヌメアは「南太平洋のプチ・パリ」とも呼ばれ、フランス情緒を感じさせる場所。南仏の港町のようなヨットハーバーや、フレンチコロニアル様式の街並みを見ながら、お気に入りのカフェやレストランを探すのも楽しいでしょう。ツアー日程が短いとヌメアのみの滞在になりますが、長い休みがとれる方はこの機会にイル・デ・パンやウベア島など、人気の離島を周遊するのがおすすめ。洗練された街からひとたび離れると、そこは独自の生態系が育まれたワイルドな自然がいっぱい。ビーチやラグーンの色は離島へ行くほど美しいので、足を延ばす価値ありです。
さらに、8～10日間でヴァヌアツをからめる贅沢なツアーも人気。ヴァヌアツは南太平洋上に浮かぶ個性豊かな秘境。ニューカレドニアから片道わずか1時間のフライトなので、まるで離島へ飛ぶのと同じ感覚で2国滞在が楽しめます。
憧れのアイランドリゾートで
ストレスフリーのバカンスを楽しもう！
南北に細長くのびる島国であるモルディブは例年4～5月が季節の変わり目。乾季から雨季へとシフトする時期ですが、一日中晴天に恵まれることも多く、降ったとしてもスコールのように短時間で済むことが多いといわれています。一年を通して温暖なモルディブですが、ゴールデンウィークはマリンレジャーには最高の条件。各リゾートを取り囲むサンゴ礁の海はスノーケリングにもってこいなので、ぜひチャレンジを。さらにダイバーにとってはマンタやジンベエザメといった大物との遭遇率が上がるシーズンの到来です。この時季は雨季特有の南西から吹くモンスーンの影響で、環礁の東側でマンタ遭遇率がアップ。ダイビング目的ならば南北マーレ環礁、あるいはアリ環礁東側のリゾートから選ぶと、ボートでの移動距離が短くなりおすすめです。
連休をフル活用するなら、モルディブにもう１国プラスするツアーもおすすめ。世界遺産を回れるスリランカ、砂漠の広がる近未来都市ドバイ、観光も買い物も充実したシンガポールなど、経由地での滞在を加えた旅行プランも魅力的です。
経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりに向き合いお話しさせていただきます。
もちろんメールでも構いませんが、お電話でのご相談をおすすめいたします。