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マ ナ 伝 説
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その昔、偉大な神ゲディから加護を与えられ「幸福の箱」を運んでいた船が、マナ島の近くで嵐にあった。船を軽くするために荷物を捨てているうち、幸福の箱もそれに混じって捨てられてしまった。神に気付かれて怒りをかう前に取り戻そうと、二人の勇者が船を離れて探しに出た。
マナ島の近くで二人は巨大な海ヘビと出会う。海ヘビはマナ島の神で、幸福の箱を持っていた。二人は海ヘビに箱を返すように頼んだが、彼はこう言った。「一度マナ島を訪れたものは、二度と離れることはできない。おまえたちも同じだが、箱がここに在る限り、フィジーの民がそのフィジーの民がそのホスピタリティー(歓待の精神)で世界に知られるようにしてやろう」。
それ以来、マナ島はフィジーの聖なる島となり、ここを訪れたものはその魔法によって再び訪れることを約束されるという。 |
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